「愛犬にアルファアイコンを着せてみたいけれど、値段も高いしサイズ選びも難しそう……失敗したらどうしよう」
「レインドッグガードやスノードッグガード、似たような名前ばかりで、結局どれが自分の子に合うのか分からない」
そんな切実な悩みを抱えて、スマホの画面とにらめっこしていませんか?実は、豪雪地帯で犬と暮らす私にとっても、アルファアイコン(ALPHAICON)はずっと憧れの存在であり、そして今では決して手放すことのできない「最強の装備」なんです。
マイナス20度を下回る極寒の朝も、泥水が跳ね上がる雪解けの散歩道も、このブランドのウェアがあるからこそ、愛犬も私も笑顔で外に出かけられます。
でも、だからこそ分かるんです。決して安くはない買い物だからこそ、絶対に後悔したくないという気持ち。そこで今回は、1ユーザーとしての実体験に基づき、カタログスペックだけでは分からない「本当の使用感」や、店舗での試着の重要性、そして気になるセールやアウトレットのリアルな事情まで、購入前に知っておきたいポイントを余すことなく、徹底的に深掘りしてお伝えしますね。
- アルファアイコンがなぜ「高価格」でも選ばれ続けるのか、その機能的な理由
- 札幌・東京の直営店に行くべき理由と、失敗しないためのサイズ選びの極意
- 「スノードッグガード」と「ドッグガードエア」の決定的な違いと使い分け
目次
アルファアイコン【ALPHAICON】 概要

アルファアイコン(ALPHAICON)について、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?「値段が高い」「プロフェッショナル仕様」「犬服界のアークテリクス」……そんな印象があるかもしれませんね。実はこのブランド、北海道・札幌市で2006年に生まれた、生粋の日本ブランドなんです。
最大の特徴は、これを単なる「ファッション(装飾)」としてではなく、愛犬を過酷な自然環境から守るための「ギア(装備)」として定義し、開発している点にあります。
ブランドフィロソフィーである「Functional Beauty(機能美)」が示す通り、ここには「可愛く見せるためのフリル」や「無意味な飾りボタン」は一切存在しません。あるのは、犬の骨格や筋肉の動きを計算し尽くしたカッティングと、機能を突き詰めた結果として生まれる、無駄のない流線型のシルエットだけ。
それが逆に、まるでSF映画に登場するスーツのように洗練されていて、最高にカッコいいんですよね。
そして、何より特筆すべきは、その開発環境です。本社のある札幌市は、冬になれば深い雪に覆われ、気温は氷点下、路面は氷と泥でぐちゃぐちゃになるという、犬にとってもウェアにとっても非常に過酷なフィールドです。
アルファアイコンの製品は、実験室のデータだけでなく、こうしたリアルな環境下でのフィールドテストを繰り返して作られています。「雪玉がつかないか」「激しく走ってもズレないか」「濡れても体温が下がらないか」。
これらを徹底的に検証しているからこそ、私たち飼い主が抱える「散歩の悩み」を、驚くほど的確に解決してくれるのです。
さらに、採用されている素材も本気度が違います。例えば、主力製品であるレインドッグガードには、人間用の本格的な登山ウェアやスキーウェアにも使われる高機能素材が惜しみなく投入されています。
安価なレインコートだと、外からの雨は防げても、内側が自分の体温で蒸れてしまい、結果的に濡れて冷えてしまうことがよくありますよね。しかし、アルファアイコンが採用する3層構造の生地は、外部からの雨風はシャットアウトしつつ、内部の湿気だけを逃がす「透湿防水機能」を備えています。
これにより、皮膚の弱い犬や、体温調節が苦手な犬でも、常にドライで快適な状態を保つことができるのです。
ここが凄い!アルファアイコンの3つの技術的特徴
1. マテリアルサイエンス(素材工学)の導入
耐水圧20,000mm以上、透湿性8,000g/m²/24hといった、登山用レインウェアに匹敵するスペックを持つ「SAITOS®(サイトス)」などの高機能素材を採用。ただ水を弾くだけでなく、「蒸れ」による不快感や皮膚トラブルのリスクを最小限に抑えています。
2. ダイナミック・カッティング(動体裁断)
犬は走るとき、前足を大きく前に出し、背中を伸縮させます。一般的な服はここで突っ張ってしまいがちですが、アルファアイコンは「犬が動くこと」を前提にパターンを設計。全身を覆うカバーオールタイプであっても、飛んだり走ったりする本来のアクションを一切妨げません。
3. 安全性を高めるディテール
早朝や夜間の散歩が多い日本の事情に合わせて、強力なリフレクター(反射材)や蓄光プリントをデザインの一部として組み込んでいます。車のライトが当たるとピカッと光り、遠くからでも愛犬の存在をドライバーに知らせることができます。
このように、アルファアイコンは「服を着せる」という行為を、「愛犬を環境ストレスから解放する」というポジティブなアクションに変えてくれる稀有なブランドです。私自身、初めて愛犬に袖を通したとき、その生地のしっかりした厚みと、吸い付くようなフィット感に、「これなら北海道のパウダースノーに飛び込んでも大丈夫だ!」と確信したのを覚えています。
(出典:株式会社アイコンズ『会社概要』)
アルファアイコン【ALPHAICON】 店舗

「機能がすごいのは分かったけど、ネットで買うのはサイズが不安……」と思っている方、その感覚は大正解です!はっきり言います。初めてアルファアイコンを購入する場合、試着なしでのネット購入は非常にハードルが高いです。
なぜなら、アルファアイコンは「機能を最大限に発揮させるため」に、隙間のないジャストフィットを推奨しているからです。そのため、サイズ展開は非常に細分化されており、S、M、Lといった単純な区分ではなく、SSから4L、さらにはダックスフンド用(DXM)やフレンチブルドッグ用(FPM)などを含めると、モデルによっては最大14サイズものバリエーションが存在します。体重が同じ5kgの子でも、胸が深い子、首が太い子、胴が長い子では、選ぶべきサイズが全く異なるのです。
もしサイズ選びに失敗してブカブカだと、隙間から雨や雪が入ってきて機能が無駄になりますし、逆にピチピチすぎると愛犬が動けなくなってしまいます。だからこそ、私は可能であれば「直営店」での試着を強くおすすめします。現在、ブランドの世界観を体感できる直営フラッグシップストアは以下の2店舗です。
| 店舗名 | 所在地 | 特徴と魅力 |
|---|---|---|
| ALPHAICON SAPPORO (札幌本社店) | 北海道札幌市中央区北2条西27丁目2-26 1F | ブランド発祥の地であり、開発拠点と直結した聖地。冬場は実際に雪山へ行く前のユーザーで賑わいます。スタッフの方も雪国での犬の遊び方を熟知しているので、防寒対策のアドバイスは的確そのもの。駐車場もあり、遠方からの来店もしやすいです。 |
| ALPHAICON TOKYO (東京・自由が丘店) | 東京都目黒区自由が丘1丁目24-6 | 2024年に二子玉川から移転オープンした新拠点。おしゃれでペットフレンドリーな街、自由が丘の中心にあり、散歩がてら立ち寄れます。最新モデルの全サイズサンプルが揃っており、都心部のアスファルトの熱対策や、雨対策の相談に最適です。 |
直営店に行く最大のメリットは、「プロのスタッフによる正確な採寸」と「フィッティング」です。店舗では、メジャーを使って「首周り」「胴周り」「着丈」の3点を正確に測ってくれるだけでなく、愛犬の骨格や毛量を見て、「数値上はLサイズだけど、この子の体型ならLLの方が動きやすいですよ」といった、経験に基づいたアドバイスをもらえます。これが本当に重要なんです!

最初は私1人で行ったのですが、結局サイズが合わず、返品対応していただくことに、、
初めてご利用する際は、出来る限りワンコと一緒に行くのがオススメです!
アルファアイコン ドッグガードエアとスノードッグガードの違いと選び方
北海道の冬、あるいは長野や新潟などの寒冷地へ旅行に行くなら、絶対にチェックしておきたいのが「ドッグガードエア(Dog Guard Air)」です。
「スノードッグガードと何が違うの?」と思われる方も多いと思います。ざっくり言うと、スノードッグガードが「雪の中で走り回るためのジャージ」だとしたら、ドッグガードエアは「じっとしていても暖かいダウンジャケット」というイメージです。
スノードッグガードは、防水性と動きやすさを最優先しているため、裏地はフリースですが生地自体はそれほど分厚くありません。運動量の多い犬ならそれで十分暖かいのですが、シニア犬や寒がりのシングルコートの犬(イタグレやトイプードルなど)、あるいはリードに繋がれてゆっくり歩く散歩の場合は、それでも寒さを感じてしまうことがあります。
そこで登場するのがドッグガードエアです。このウェアの最大の特徴は、中綿に「保温材」が入っていること。特に近年のモデル(2025年モデルなど)では、軽くて暖かい高機能中綿素材を採用しており、魔法瓶のように愛犬の体温を逃しません。それでいて、「エア」という名前の通り驚くほど軽いんです。重たい服は犬の肩こり(?)の原因にもなりますから、この軽さはシニア犬にとっても大きな優しさになります。
どちらを買うか迷ったら、愛犬の「冬の過ごし方」で決めましょう。
- ドッグランや雪原でガンガン走り回る。
- 雪の中に頭から飛び込んでいくタイプ。
- 手足につく雪玉を絶対に防ぎたい(袖や裾のリブが雪の侵入を防ぐ構造が強い)。
- 寒がりで、冬の散歩に行きたがらない。
- 運動量は少なめで、ゆっくりと歩く散歩がメイン。
- 街中での使用が主で、深い雪の中には入らない。
- 重ね着(レイヤリング)の一番外側に着せたい。
また、ドッグガードエアのもう一つの魅力は、多くのモデルで「リバーシブル仕様」になっていることです。1着で2通りのカラーやデザインを楽しめるので、なんだか少し得した気分になれますよね。撥水加工も施されているので、多少の雪や小雨なら弾いてくれますが、完全防水ではないので、土砂降りの雨の日はレインドッグガードの方が適しています。
もう一点がサイズ感の違いです。
これは店員さんも仰ってましたが、スノードッグガードの方が若干小さいかなというイメージです。
実際に最初はスノードッグガードMLを購入したんですがサイズが合わず、、ドッグガードエアのMLを着せたら丁度ピッタリでした。実際に着てみないとわからないこともあるので出来れば店舗に行って試着するのがベストです。
「うちの子、最近歳をとって寒さに弱くなったみたい……」そんな風に感じている飼い主さん、このドッグガードエアを着せてあげれば、冬の散歩が「苦行」から「楽しい時間」に戻るかもしれませんよ。
アルファアイコン ドッグガードエアをレビュー!
「冬の散歩、愛犬が寒さで震えているのを見るのが辛い……」「重ね着をさせると動きにくそうで、ロボットみたいに固まってしまう」。これらは、北海道・旭川の厳しい冬と暮らす私たちが直面する切実な悩みです。マイナス10度、20度が当たり前のこの世界で愛犬の笑顔を守るためには、気休めではない「本物の装備」が必要です。そこで今回、私が清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したのが、アルファアイコンの冬の最強保温着「ドッグガードエア(Dog Guard Air)」です。お値段なんと、一着26,840円(税込)!人間のアウターが買えてしまう価格ですが、実際に使ってみて「これは安物とは次元が違う」と確信しました。今回は、愛犬(トイプードル・MLサイズ着用)の着用写真とともに、そのディテールや雪山での使用感を徹底レビューします。

ちなみにうちのハルは6kgで足が長めです!
今回のレビューでは、「3M™ シンサレート™」中綿による驚異の保温力や、1着で2倍楽しめるリバーシブルデザインの秘密について掘り下げます。さらに、止水ジッパーと「毛挟み防止」の親切設計による着せやすさや、実際に雪山で走ってみて分かった動きやすさについても徹底的に検証していきます。
まずはパッケージとディテールから見ていきましょう。マットな質感の保存袋に、赤いステッカーで「DOG GUARD AIR」の文字。この時点でテンションが上がります。


手に取って最初に驚くのが、その「軽さ」です。「エア」の名は伊達ではありません。中綿には、スキーウェアや冬山登山用の寝袋にも使われる高機能素材「3M™ シンサレート™ Ex-Soft」が採用されています。一般的なダウンジャケットのようなモコモコとした厚みはないのに、繊維の間に大量のデッドエア(動かない空気の層)を閉じ込めるため、魔法瓶のように愛犬の体温を逃しません。重たいコートで肩が凝るようなこともなく、シニア犬にも優しい設計だと感じました。
さらに、このモデルの最大の特徴は、表と裏で全く異なる表情を楽しめるリバーシブルデザインである点です。「高い服を買っても、いつも同じ柄だと飽きちゃう……」という悩みも、これで解決です。裏返すだけで全く別の服を着ているように見えるので、写真映えもバッチリですよ。



表面:FEATHER(フェザー)
雪景色に映える、幾何学的なラインアートがおしゃれなデザイン。

裏面:GALAH(ガラー)
どんなリードや飼い主の服にも合わせやすい、落ち着いたサンドベージュ。
実際に愛犬に着せてみると、飼い主を助ける親切設計に感動します。特に背中のジッパー部分の工夫が素晴らしく、ジッパーの下に幅広の「あて布(フラップ)」がしっかりと付いています。長毛種のワンちゃんを飼っている方なら分かると思いますが、ジッパーを上げるときに毛を挟んでしまう恐怖から解放されるのです。
これがあるおかげで、勢いよくジッパーを上げても毛を噛む心配がほとんどありません。採用されているYKKの「AquaGuard(アクアガード)」止水ファスナーは、水や雪解け水の侵入を防ぐだけでなく、見た目もマットブラックで引き締まって見えます。



準備が整ったところで、いざ氷点下の雪原へフィールドテストに出かけました。
首元まですっぽりと覆うハイネック仕様が、冷たい風の侵入をシャットアウトしてくれているのが分かります。


実際に使ってみて感動したメリットがいくつかあります。まず、表面の撥水加工生地のおかげでサラサラのパウダースノーなら払うだけで落ち、雪玉防止効果も高い点です。
次に動きやすさですが、写真を見ても分かる通り、肩や股関節周りのカッティングが絶妙で、ダッシュしてもジャンプしてもウェアが突っ張っている様子が全くありません。
さらに、脱がせるときに嫌な静電気も、帯電防止加工のおかげか今のところ起きておらず快適です。

正直、26,840円は高いです。しかし、実際に手にとってみて、その価格には正当な理由があると思い知らされました。安価なウェアを毎年買い替えるのも一つの選択ですが、「動きやすさ」「暖かさ」「着せやすさ」のすべてが高次元でまとまったこの一着は、愛犬の冬のQOL(生活の質)を劇的に向上させてくれます。
もし、あなたが寒冷地にお住まいだったり、愛犬が寒がりだったりするのであれば、ドッグガードエアは間違いなく「買ってよかった」と思える最強の相棒になるはずであり、これは愛犬への投資であると断言できます。
※人気モデルのため、サイズによっては早期完売が予想されます。気になる方は、在庫があるうちにチェックすることをおすすめします。
どうしても欲しいけど売り切れだった、、
アルファアイコン【ALPHAICON】 レッグガードも見逃せない
メインのウェアばかりに目がいきがちですが、実は隠れた名品、いや、雪国の飼い主にとっては「神アイテム」と呼べるのが、この「レッグガード」です。


ウェアを着せても、どうしても露出してしまうのが「足元(肉球の上から手首・足首あたり)」です。短毛種ならまだしも、ゴールデンレトリバーやコッカースパニエルなどの長毛種の場合、雪遊びをするとこの部分の飾り毛に雪が絡みつき、体温で少し溶けては凍り……を繰り返して、巨大な「雪玉(雪球)」が出来上がってしまいます。これが出来ると、犬は重くて歩きにくそうですし、皮膚が引っ張られて痛い思いをします。そして何より、帰宅後にこれをお湯で溶かして乾かす作業が本当に、本当に大変なんです!
アルファアイコンのレッグガードは、そんな「雪玉地獄」から飼い主と愛犬を救い出すための専用アイテムです。撥水加工された丈夫なナイロン素材で作られており、スノードッグガードやレインドッグガードと組み合わせて装着することで、足先ギリギリまでを完全にカバーすることができます。まさに「完全防備」の状態です。

写真を見ていただくと分かる通り、上下にしっかりとした太めのベルクロ(マジックテープ)が付いており、真ん中にはギャザー(ゴム)が入っています。このギャザーが足の関節部分にフィットし、激しく動いてもズレ落ちにくい構造になっているんですね。生地はシャカシャカとしたナイロン系で、撥水性はかなり高そうです。
最初は装着に少し時間がかかるかもしれません。「履かせるよ〜」と言って足を入れさせ、マジックテープを留めて……とやっていると、犬も飽きてきます。でも、慣れてしまえば4本履かせるのに1分もかかりません。これがあるだけで、散歩後のケア時間が30分から5分に短縮されると思えば、練習する価値は十分にあります。
レッグガードは通常、「1セット2足入り(前足用・後ろ足用兼用)」として販売されています。つまり、愛犬の4本の足すべてを守りたい場合は、「数量2」でカートに入れて、合計2セット購入する必要があるんです!
前足と後ろ足でサイズを変える必要がある犬種(例えば、前足が極端に太い子など)への配慮で2足セットになっているのですが、一般的な犬種であれば同じサイズを2つ買うのが基本です。
アルファアイコンのアウトレット品はどこで買える?安く手に入れるための真実
「アルファアイコン、モノが良いのは痛いほど分かるけど……もう少し安く買える方法はないの?」正直なところ、これが私たち飼い主の偽らざる本音ですよね。特に、成長期のパピーや、多頭飼いのご家庭にとって、一着数万円の出費は家計を直撃します。
まず残念なお知らせからお伝えしなければなりませんが、一般的なアパレルブランドのように、公式サイトに常時設置されているような「WEBアウトレットコーナー」は基本的に存在しません。アルファアイコンは「必要な数を、必要な分だけ作る」という方針が強く、人気モデルであるレインドッグガードやスノードッグガードなどは、定価であってもシーズン初めに完売してしまうことがほとんどだからです。そのため、メーカー側に「売れ残り」がほとんど発生せず、結果としてアウトレットに回る商品自体が極めて少ないのが現実です。
もし、ネット検索で「アルファアイコン 激安」や「アウトレット」と謳う怪しいサイトを見つけたら、それは詐欺サイトの可能性が高いので絶対に手を出さないでください。
しかし、諦めるのはまだ早いです。実は、最も確実かつ安全にアウトレット品を入手できる場所があります。それが、札幌や東京の直営店で開催される「ガレージセール」です。ここでは、商品撮影や展示会で使用された「サンプル品」や、縫製が少し歪んでいる、ロゴプリントに微細なカスレがあるといった「B品(Bグレード)」が放出されることがあります。これらは機能性には全く影響がない「訳あり品」であり、定価の20%から50%OFFという破格の値段で手に入ることもあります。
また、メルカリなどのフリマアプリで中古を探す手もありますが、前の持ち主の洗濯方法(柔軟剤の使用など)によっては撥水機能が著しく低下しているリスクがあるため、あくまで自己責任で慎重に選ぶ必要があります。
まだ買えるチャンスがあります
アルファアイコンのセールはいつ開催される?時期と賢い購入タイミング
「欲しいモデルがあるけれど、もう少し待てばセールになるかも……」そうやって買い控えているうちに、気づけば「SOLD OUT(完売)」の文字が並び、結局その年は買えずじまいなんて経験はありませんか。私自身も涙を飲んだ経験が何度もありますが、アルファアイコンのセール戦略は一般的なアパレルとは少し異なるため、その開催時期と傾向を正しく理解しておくことが勝利への鍵となります。
具体的にセールが行われるタイミングとしては、新作発売前などに公式オンラインストアで不定期で開催される「アーカイブセール」や、前述した直営店限定の「サンプルセール」などが挙げられます。直営店のセールは例年6月から7月頃の夏前に開催されることが多いですが、ここで一つ厳しい現実をお伝えしなければなりません。
アルファアイコンの人気商品、特にダブルフルドッグガードやスノードッグガードのゴールデンサイズと呼ばれるM、L、LLサイズなどは、これらのセール時期を迎える前にほぼ100%定価で完売してしまいます。「売れ残ったらセールにする」のが普通のアパレルですが、「そもそも売れ残らない」のがこのブランドの凄さなのです。そのため、どうしても欲しいデザインやサイズがある場合は、セールを待たずに発売直後の秋頃に定価で確保するのが鉄則です。
冬の散歩が「苦行」から「楽しみ」に。アルファアイコンは愛犬のQOLを変える「投資」
いかがでしたでしょうか。アルファアイコンは、一度着せるとその機能性と快適さに感動して、「もう他のペラペラのウェアには戻れない」という飼い主さんが続出する、中毒性の高いブランドです(私たちファンのことを、親しみを込めて「アルファアイコニスト」なんて呼んだりもします)。
確かに初期投資は大きいですが、丈夫で長持ちしますし、何より愛犬とのアウトドアライフの質が劇的に向上します。雨の日も雪の日も、汚れを気にせず思いっきり遊ばせてあげられる自由。それは、プライスレスな価値だと私は思います。
ぜひ、あなたの愛犬にぴったりの一着を見つけて、今まで以上のアクティブな毎日を楽しんでくださいね。
どうしても欲しいけど売り切れだった、、
※本記事の情報は2025年時点の執筆情報に基づきます。製品の仕様変更、価格改定、店舗の営業状況やセールの開催時期などは変動する場合がありますので、購入前には必ず公式サイトや各店舗の最新情報をご確認ください。
