トイプードルの飼い主が語るドギボーミディ!口コミとレビューで探る魅力とは?

トイプードルの飼い主が語るドギボーミディ!口コミとレビューで探る魅力とは?

「人をダメにするソファ」でお馴染みのヨギボー、実は犬用のベットがあるのをご存知でしょうか。

その名も「ドギボー」という商品です。

そこで今回はドギボーについて使い勝手やメリットデメリット、選び方についても解説していきます。

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ドギボーの特徴

ドギボーは、ヨギボーが販売するペット用ソファです。ドギボーには、ミニミディアムマックスの3サイズがあり、小型犬から大型犬まで対応しています。

汚れてもカバーを取り外して洗濯機で洗えるのが特徴です。

ドギボーのサイズは3種類

ドギボーは小型犬から大型犬まで利用できるように3つのサイズがあります。

Mini
(ミニ)
Midi
(ミディ)
Max
(マックス)
長さ約60cm約88cm約98cm
約50cm約67cm約75cm
厚み約9cm約11cm約13cm
値段(税込)8,580円10,780円14,080円

ドギボーミニ

引用:yogibo

Doggybo Mini(ドギボーミニ)はチワワやポメラニアン、トイプードルなどの小型犬対応のペットベッドです。

ドギボーミディ

引用:yogibo

Doggybo Midi(ドギボーミディ)はコーギーやビーグル、スピッツなどの中型犬対応のペットベッドです。

うちのトイプードルは5.6kgと少し大きいのでミディを購入しました!

ドギボーマックス

引用:yogibo

Doggybo Max(ドギボーマックス)はラブラドールゴールデンレトリバーなどの大型犬対応のペットベッドです。

ドギボーのカラーは4種類

引用:yogibo

カバーのカラーはそれぞれのサイズ共通で4種類あります。

  • キャメル
  • チョコレートブラウン
  • ネイビーブルー
  • ダークグレー

1番人気はキャメルです。
どれも落ち着いた色で部屋にも馴染みやすいですね♪

ヨギボーとは違った素材を採用

ドギボーはペットのストレスを避けるためにヨギボーとは違った素材が使われています。

「人をダメにする」ヨギボーの充填剤にはビーズが100%使われているのに対し、ドギボーの充填剤の素材割合はビーズ20%、ポリエステル80%。硬さを出して沈みこみ過ぎを防止しました。

楽に寝返りして立ち上がれるので、ペットの体にかかる余計な負担を減らすことができます。

ドギボーのレビュー

今回はミディを購入してみました。
果たして「人をダメにするソファ」は犬もダメにしてしまうのか。
それでは早速レビューしていきます。

ドギボーは本家のヨギボーとは違いビーズの割合が少なく、硬さが絶妙です。

ヨギボーは柔軟に形が変わりますが、ドギボーは押し込んでも形がもとに戻りやすく反発性がありました。

個人的にはヨギボーよりドギボーの柔らかさの方が好きかも。

カバーの触り心地もサラサラしていて肌にも優しそう。

カバーは取り外し可能。

ジッパーはわんちゃんが破壊してしまわないように布で覆い被されています。

このちょっとした気遣いが嬉しい。

カバーを取り外すとこんな感じ。

クッションの裏はゴムのような素材。おそらく滑り止めとしてポリウレタンが使われており、フローリングに直に置いても安定感があります。

それではハルにプレゼントしてみます。

早速気に入ってくれたようで、ドギボーから離れようとしません。

うちのトイプードルは5.7kgと少し大きいのでミディを購入。

写真の通り、体を思いっきり伸ばすことが出来るので購入してよかったです。

ケージの中にスッポリと納めて使用しています。

これでお留守番の時間が少しでも快適になればと願っています。

ドギボーの良い口コミと悪い口コミ

悪い口コミ

2回のったっきり・・・
ビーズクッション大好きな愛犬の誕生日にプレゼントしました。ですが、2回ほど乗りましたが使ってはくれず‥。サイズ感は柴犬14キロでゆとりあるように思います。通常のYogiboはビーズのようなものですが、ドギボーはやらかく綿のような感触だったのが気に入らなかったのかもしれないです。

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これでなくても良い
人間用のヨギボーとは全然違いますよ。
掃除の時など動かすと、すぐに中綿?が偏るし、綺麗に平らに出来ません。
犬が自分の体重で、平らにしている感じです。小型犬だとそれも無理かも。
生地は、犬の毛が取れにくいしで、あまり犬用とは呼べない物だと思います。
色は良いです。犬もすぐ気に入ったみたいなので、
使ってますが、生地は見直した方が良いと思います。

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良い口コミ

ふかふか大好きな犬用
おじいちゃん犬が気持ちよさそうに寝ています。歳をとって寝ている時間が多くなったので気持ちの良いベッドで眠ってもらいたくてドギボーを選びました。7キロの大きいトイプードルなのでミニよりミディかなと思い購入しましたが想像より大きくて失敗したかと思いましたが、足を伸ばしても余裕の大きさなので逆によかったと思っています。ふかふか好きのうちの犬にはピッタリな商品でした。

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おすすめです

凄くいい!!今まで絶対途中私の布団に潜り込んできていた愛犬がこのベッドでずっと寝てくれるようになりました。シングルで狭かったので大助かり(笑)寝心地最高みたいです。ありがとうございます!(´▽`)

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人間用のヨギボーを占領されていたのでこちらを購入してみました。
気に入ってくれてずっと座ってくれてます。購入して良かったです! トイプードルの5キロ無いくらいですが、余裕も有ってちょうど良かったです!同じくらいの大きさの犬の方は小さいサイズよりミディサイズ買っても悪くないと思いますよ!

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ドギボーのメリット・デメリット

メリット
  1. カバーが取り外せて洗濯ができる
  2. 快適な睡眠をサポート
デメリット
  1. カバーに毛がつく
  2. ヨギボーと比較して素材が安っぽい

ドギボーを購入したきっかけ

うちは共働きなのでお留守番の時間を少しでも快適に出来ないかと考えていました。
留守番の快適さとは、落ち着いて眠ることが出来る環境作りだと思います。

もともとは写真のようにケージの中にクッションを二つ並べていました。

これだと体を伸ばしてリラックスした状態で眠れないのではないかと思い、大きめのクッションを探し始めました。

そこで出会ったのがこのドギボー

安い買い物ではないので、ネットの色々な記事を読み漁りました。
かなり評判が良かったのですが、どんな商品にも悪い口コミはあるものです。

中でも目立ったのは下記の2点。

  • 毛がつきやすい
  • ヨギボーと比べて素材が安っぽい

ただ、よくよく考えるとそこまでデメリットではなくない?と思いました。
トイプードルは毛も抜けにくいし、人間用に開発されたヨギボーと犬用に開発されたドギボーを比較すること自体がおかしいと思うんですよ。

そうして購入に至りましたが、ドギボーに何一つ不満はありません。

家では私にずっとくっついてくる愛犬のはる、留守番でもないのにドギボーの上にいることが増えました。

まとめ

今回はドギボーについてご紹介しました。

お値段も安くないので購入前は内心ヒヤヒヤしていましたが、今ではうちの愛犬にとって最高の居場所になっています。

大型犬から小型犬まで、どんな犬にもフィットするドギボー

興味があれば是非試してみてください


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